ビットコインに代わるアルトコイン

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目次

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1.ビットコインの問題点

仮想通貨の基軸通貨とも言われるビットコイン。しかし、問題も山積。まずは、処理容量の問題。2005年前後には確立されていたビットコインであるが、その当時のソースコードを受け継いでいるため、処理できる容量が少ない。なので、ビットコインを多くの人が利用しようとするとビットコインが送金できず、ビットコイン詰まりを起こしてしまうことになる。そのため、ビットコイン自体の改良が必要となる。(ここでハードフォークという考え方が生まれる)。
また、ビットコインの採掘であるマイニングに関しても問題がある。マイニングはみんなでやるからその信頼性が担保されるものである。しかし、一部地域に偏在して採掘(マイニング)されてしまうと、その国の政治状況もしくは、個人の意図が反映されてしまうことになる。なので、偏在をなくしていなくてはならない。

2.ビットコインのハードフォーク

ビットコインのハードフォークを行い、上記にあげたようなビットコインの問題点を解決し、ビットコインに変わる新たな仮想通貨を作ろうとする試みもある。しかし、ビットコインの問題点の全部を解決できるわけではなく、一時しのぎに容量だけを増やしたものや、マイニング方法などを変えたものなどいろいろと出回っいる。ビットコインの保有者からすれば、勝手に新しいコインも付与されるだけであるので、既存のビットコイン購入者はいいかもしれないが、新しくこのコインを購入する人にとっては、一時しのぎにしかすぎないコインでは限界があると感じる人もいるのも事実である。そのため、ビットコインとは全く別の考え方により作られた仮想通貨を買う人もいる。

3.全く別のアルトコイン

ビットコインでは問題解決ができないと感じれば、ほかのコインにお金をいれようと考える考え方もある。例えば、イーサリアム。イーサリアム自体は若い大学生くらいの年齢の人が作った。そのソースコード自体は完全フリーな状態で公開されている。そのイーサリアムであるが、今イーサリアムと言っている仮想通貨はもともとあったイーサリアムではない。もともとも最初にあったイーサリアムはイーサリアムクラシックに名前を変えられてしまったのだ。このイーサリアムであるが、基本的にハードフォークを前提としている。つまりは、逐一改良が必要になるとハードフォークを繰り返し行うということだ。これはこれで時代の流れに沿った対応ができるのではないかと思われる。
また、普及している仮想通貨ではもう一つリップルというものがある。リップルはビットコインやイーサリアムとは性質の異なる部分がある。まずは、中央集権型の仮想通貨であるということである。つまりは、管理しているところがある。さらには、マイニングが不可である。マイニングのシステム自体は採用しているかもしない。(リップルの内部では)。しかし、個人でマイニングができるわけではないので、マイニング報酬で云々というのはない。しかし、マイニングがないということは、リップルがほとんどの仮想通貨を有しているということになり、中央が管理するフィアット通貨と変わらないのではないと思われる。

まとめ
  1. 今現在ビットコインは主軸通貨であるが、課題は多数
  2. ビットコインのハードフォークの度に生まれるアルトコインが仮想通貨内の主軸通貨になるかもしれない
  3. まったく別のアルトコインが将来仮想通貨内の主軸通貨になるかもしれない。
  4. 主軸通貨の暴落、暴騰→アルトコインに影響。

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