仮想通貨の種類

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1.主軸はビットコイン

ビットコインは、ナカモトサトシと呼ばれる人物(架空の人物)が発明した仮想通貨であり、仮想通貨の原点といえるコインです。 ナカモトサトシ自身は開発者として100万ビットコインを保有しているといわれ、2017年11月現在、1ビットコインが90万円の価値に匹敵するので、90万×100万=9000兆円を保有していることになる。 ただ、株式会社の社長の自社株の保有と一緒で、自らがビットコインを売却することで、ビットコインの保有数を減らすと、ビットコイン自体の価値が下落してしまいかねないので換金はしていない模様。また、ナカモトサトシ自身の存在が明るみになると命を狙われる可能性が高いので、ナカモトサトシという偽名を使っていると推測される。 ビットコインは有名になり、日本ではまだまだ使われている場所が少ないが、他国においては普通に通貨と同様に取引されている場合もある。例えば、その国の通貨自体が信用に足りない国では、ビットコインが通貨の代用として使われている。ベネズエラでは仮想通貨を主軸通貨としていた。しかし、ベネズエラ政府自身の統治能力がそこまでなく、実際には他国のフィアット通貨を用いて取引が行われている模様。

2.ビットコインにおける問題

ただ、ビットコインは普及していく中で問題を抱えている。それはビットコイン自体の暗号のシステムが現在の取引量を想定していなかった点にある。今のビットコインでは1秒間に取引できるビットコインの数が少なすぎるのである。ここでビットコイン詰まりが発生する。 つまりは取引したはずのビットコインが取引されていないとなってしまう。また、誤送金が発生し、送金されていたデータが重複してしまったり、送金したはずなのに、確認されないことも発生している。これではビットコインでは問題があるとされてくる。 問題を解消するために、オルトコインを使ったり、ビットコインがハードフォークしたりすることになる。

3.アルトコインの誕生と主軸通貨ビットコインとの交換

こうしたビットコインの問題の解決のため、そして第2のビットコインになるためにアルトコインが誕生し始めます。例えば、有名どころで言えば、イーサリアム。イーサリアム自体はビットコインとは全く別の仮想通貨であり、。中央の管理が一応あるコインである。ただし、イーサリアム自体に関しては最初に誕生したのが、今のイーサリアムクラシックで、いろいろな問題点を解決するためにハードフォークを繰り返して、問題点を解決していったという過去がある。
ただ、こうしたアルトコインに関しては日本円と直接交換できるほうがまれである。基本的には仮想通貨の交換に関してはビットコインを介してアルトコインの変換をしなくてはならないパターンが多い。なので、海外のアルトコイン専門の取引所なども誕生しつつあります。以下にアルトコインの購入の仕方の模式図を示す。

ビットコインの値段の変動に伴って、アルトコインも変化していくのが普通であったが、最近は、ビットコインと連動しにくいコインも開発されている。たとえば、テザー(Thether)などは、ビットコインと連動していくコインではなく、USDと連動して変化するコインの代名詞であり、そもそも、USD1ドルと1テザーが連動するようにコントロールされている。また、リップルなどの主要となりつつあるアルトコインに関してもビットコインとの連動とは違う動きをする場合も出てきている。今後の値動きの予測をどうつけていくか、見ものである。

まとめ
  1. 仮想通貨=ビットコインとオルトコインの総称
  2. ビットコインの普及が想定していた取引量を超え、ビットコイン詰まりを起こしている。
  3. ビットコイン以外のオルトコインを使ったり、ビットコインがハードフォークすることでビットコイン詰まりを解消しようとしている。
  4. アルトコインの取引にはビットコインの取引を介して行う場合が多い。
  5. アルトコイン専門の取引所も存在する。

次回、仮想通貨のハードフォークについて

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