仮想通貨の購入

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7-1.交換所での購入

仮想通貨の購入方法には二通りの購入方法があります。まずは交換所での購入です。こちらから説明していきます。この購入方法はDD型のFXの業者のシステムと似ています。まずは、購入時に買いと売りのスプレッドが存在します。これによって業者が儲けるとシステムになっているわけです。業者はこれを実際に仮想通貨の購入に充てます。これで業者はその間の差益を手数料という形で購入者もしくは売却者から求めるわけですね。でも、この方法では確実に仮想通貨の購入ができます。つまりは、急な変動時などに急激に大きく開いたスプレッドの場合でも関係なしに取引をすることができるのです。以下に模式図を示す。

7-2.取引所での購入

もうひとつの仮想通貨の購入方法である取引所での購入についてです。取引所の場合は、業者で取引している相手の人と一対一で取引をする形となっています。なので、基本的にスプレッドは存在するものの、交換所よりも安いスプレッドになっている場合が多く、スプレッドで大量の手数料を奪われるなどのことが少ないです。その代わり一回ごとに手数料を請求される場合が多いです。これはNDD型のFXのシステムに似てますね。実際、NDD型のFXは海外では普及しており、日本でも何社か少ない業者数ではありますが、存在しています。ただし、一回の取引ごとに手数料が発生していることを忘れてしまうと手数料で損をしてしまう場合もあります。また、板情報をちゃんと理解してここまで落ちるとかここまで上がるなどの判断ができないと儲けられないパターンもあります。

7-3.交換所と取引所、どっちがいいの?

通常時を考えると手数料で損をしてしまう場合が多い交換所、安く済む取引所と形となるので、取引所のほうが有利であるといえます。しかし、急落相場や急変動が起きてしまった場合は、手数料が少しぐらい高かったとしても交換所で取引をしたほうが良かったりします。結局の一長一短であり、どちらにも利点、欠点があります。
取引所では、ビットコインを介してでしか購入できないアルトコインだとしても、交換所での購入の際には、日本円で直接取引を行うことができる場合もあります。交換所で取引されたアルトコインに関しても実際にはビットコインを介して業者が購入しているのには変わりないのですがね。

まとめ
  1. 仮想通貨の購入=販売所での購入と取引所での購入
  2. 販売所は提示価格での購入、取引所は板情報に基づき、購入する人が価格を決定して購入
  3. かならずしも販売所の購入が不利ともいえない。

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