マイニングの役割1

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マイニングで儲ける人をマイナーと言いました。では、マイナーの役割とはどのようなものなのでしょうか。マイニングとは、暗号通貨の安全を担保する行為と言いました。では、実際にはどのような行為のことを指すのでしょうか。
目次

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1.日本円の本来の価値

まずは、普通の通貨で考えて見ましょう。日本円ってなぜ日本で使われているのにもかかわらず、日本以外では使えない場所が多いのでしょうか。 それは日本でしか価値のないものでしかないものであるからです。そもそも、日本人が扱っている日本円の本来の価値について考えて見ましょう。

表 日本円の製造コスト
硬貨もしくは紙幣 本来の価値
1円 1.6円
5円 7円
10円 10円
50円 20円
100円 25円
500円 30円
1000円 14.5円
2000円 16.2円
5000円 20.7円
10000円 22.2円

つまり、日本円の本来の価値なんて上記にあげた位の価値しかないはずなのです。では、その価値くらいしかないはずなのです。

2.価値の存在

しかし、実際には1万円札は1万円の価値があります。 なぜでしょうか。それは我々日本人がそれを1万円だと認めているからです。なので、日本国外ではそもそも1万円という価値がないので、1万円の価値を1万円札は果たしません。

3.マイニングと価値

じゃあ、仮想通貨はどうでしょうか。仮想通貨になぜ価値をつけるのでしょうか。仮想通貨を価値があると思う人がいるからなのです。 つまりは仮想通貨に価値がないと思う人が多ければ価値はつきませんし、仮想通貨はいらないものとなってしまいます。 しかし、ただたんに暗号と言われてもそれが本当に安全な暗号なのかがわかりません。なので、マイニングにより嵌合の価値を担保するという作業を間に挟むことで、暗号の価値があることになるのです。つまりは仮想通貨を利用する、価値を認める人も必要であるが、マイニングにより暗号の価値を担保してくれるマイナーさんも必要になる。この二つの人々がいることにより、仮想通貨の世界が成り立っているのです。

まとめ
  1. 通貨には本来価値はない
  2. 価値があると思っている人が使っているから通貨には価値が生まれる。
  3. 従来の通貨の価値=人々の信頼
  4. 仮想通貨の価値=マイニングによる担保とその担保を信じる人がつける価値

次回、マイニングのもう一つの役割を....。

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