1%変化させることの難しさ

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17-1.1%変動の偉大さ

投資において1%の変化を望むということはとても難しいことです。例えば、ドル円でいえば、109円のものが108円になったり、110円になったりするようなことであり、そうそう一日で変化できるような大きさではありません。たまには、ありますけど。 それでも、1円の変化は非常に大きいのです。ですので、この1円の変化で利益をあげられるように投資をシミュレーションしていかなくてはなりません。それでも大きなレバレッジをかけて投資しろといっているわけではありません。大きなレバレッジを日本のFX業者でかけてそれで損失を被ったとしても基本的に何も保証はありません。自己破産でもすべてが免責されるわけではありません。FXで高いレバレッジで運用していた場合はそれに過失がをされるとされ、基本的には借金の減額がほとんどです。そもそも減額するですからね。これはクレジットカード会社との契約の不履行においても同じようなことが起きます。こっちの場合でも、ある一定期間に関してはクレジットカードの新規発行などが制限される場合がほとんどですが。話がそれました。

17-2.1%の変化で得られる利益とレバレッジ

レバレッジ1倍つまりは原資のみでの運用ではあまりにも運用効率は悪いです。しかし、レバレッジをかければある程度リスクのある投資をしていかなくてはなりません。現実的には5倍以下くらいがふつうに投資ができる限界だと思っていいです。高いレバレッジをかけて損切と同じような仕組みにする場合は別として。
これでもやっと5%の利益を自分の持ち金から増やすことができます。それでも5%じゃんという人は一回レバレッジのこわさということを知った方がいいです。特にスイスフランショックやイギリスのEU離脱などでは大きく手数料を取られる上に大きく変化してしまうのがふつうの状態にだってなりうるということを。

17-3.分散投資して5倍よりもレバレッジを高める

分散投資を考えることでレバレッジを5倍以上に高めても大丈夫だと思っているかもしれないですけど、基本的にはやめておいたほうがいいです。大きな変動があったときには5倍のレバレッジですらロストカットされてしまうリスクがあります。ロストカットされた場合、すべての投資のポジションが強制決済されることになります。つまりは、分散投資していたものもすべて強制決済という形になるのです。なので、分散投資しておけば、変動幅を小さくすることは可能かもしれませんが、レバレッジが高まり、ロストカットをしてしまう可能性が大きくなることに注意しておきましょう。

まとめ
  1. 1%変動でも儲けられる投資がベスト
  2. 為替の限界レバレッジは5倍前後
  3. 分散投資をしてリスク回避して高レバレッジ運用しようと思ってもレバレッジが上がっていることに変わりはなく、すぐにロストカットされる可能性はある。

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