暴落こそ買い時?

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6-1.世界恐慌の原因

世界恐慌は、イギリスの金利の値上がりが発端となり、アメリカ経済からイギリス経済にお金が流れたことによる恐慌である。世界恐慌で大損せずにお金を残せた、多くの投資家は、世界恐慌が起こる前に自身の持っているポジションをすべて決済した上で、世界恐慌に巻き込まれないようにしていたパターンの人たちだ。例外的に空売りで成功した人もいる。世界恐慌の次の日には、戻しで買いが入ったのも事実であり、この時にさらなる空売りを禁止していたのも事実である。この世界恐慌を機に先物取引ではサーキットブレーカー制度が導入され、激しい変動をしないようなシステムが構築されるようになった。しかし、実際にはサーキットブレーカーが発動しなかった例は起こっており、確実に損失を食い止めるものではないことを理解しておいてほしい。

6-2.リーマンショックの原因

リーマンショック自体の言葉はアメリカとかイギリスなどの英語圏発祥の言葉ではなく、和製英語であることをまずは踏まえてほしい。リーマンショックとは、リーマンブラザーズの破綻を発端に投資銀行が潰れることを恐れて、いろいろな投資商品が売られた恐慌のことである。実際には、リーマンブラザーズが抱えていたサブプライムローンと言われる二段階の住宅ローンが破綻してしまいし、リーマンブラザーズが赤字超過になったところで、耐えられなくなり、倒産してしまったというのが事実である。実際、リーマンの幹部含め社員はリーマンブラザーズは救済されると思っていた。しかし、どこも救済されることなく潰れ、世界にリーマンブラーズ級の投資銀行すら倒産してしまうという危機感が流れた。多くの投資家がポジションの決済を行い、軒並み株式は暴落。通貨も信頼できる通貨が軒並み上昇する中、リスクを抱えるような通貨に関してはポジションがどんどん決済されていく。それを見越して空売りをしかける人間も現れ始めた。これにより、世界的な恐慌とも言われる状況になった。

6-3.暴落はいつでも起こりうる>

暴落や恐慌などと言われるような状況は、その状況が起こってから後に言われることである。つまりは、起きた後にそう言われるだけである。つまり、起こる前にはだれもそれが暴落や恐慌とは思わないのである。なので、個人投資家などの少額のお金しか持っていない人も大口投資家もいつでも暴落や恐慌は起こりうるものとして考えておくべきなのである。

まとめ
  1. 暴落の初期=ノーポジションの状況を作る
  2. 暴落が明らかに中盤=何もしない、損切りのみ考える。
  3. リスクと資金管理は常に重要

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