海外の取引所

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目次

以下から本文が始まります。文字数は1678文字で約3.4分で読むことができます。 同じような内容が日本の業者でハイレバレッジは危険?にあります。こちらをクリック。

1.海外の取引所の利点

海外の取引所で取引を行う場合には、日本の制限を受けることがありませんので、FXでは、日本では規制させているレバレッジ25倍の制限を受けることなく取引を行うことができます。筆者が検索していった結果によると、レバレッジを最高1000倍までかけられる取引所も海外には存在しています。でも、こんなにレバレッジの高い取引をしたらあっという間にマイナスになり借金をしてしまうと思いがちです。しかし、海外の取引所の多くでは、ゼロカットシステムを採用しており、証拠金がマイナスの表示になるものの、それは借金ではなく、証拠金0の扱いをしてくれるというサービスがあります。ですが、まあ、証拠金0にはなるわけですが....。また、仮想通貨では日本ではほとんどの取引所が採用していない、アルトコインのレバレッジ取引なども行うことができ、アルトコインの急落に対しても対策を講じることができます。

2.海外の取引所の欠点

逆に欠点もあります。例えば、日本の規制に守られていないという点では、返金などにちゃんと応じてくれない場合の保証が全くありません。お金がちゃんと戻ってくるという保証がないということになります。また、ウィルスなどにより、ハッキングの攻撃を受けた場合なども保証にならないケースもあります。また、サポートは基本的に日本語対応していない場合も多く、英語や現地の言葉でしかサポートと話せない場合もあります。また、海外の取引所では取引した利益がすべて雑所得になるので、法人化して法人税を納めるという方法にしないと税制面で大きな痛手を食らってしまう場合もあります。日本の業者での取引の場合には、所得を別途計算することで、一定の税率のみを計上するだけでいいので、大きな利益を上げても一定の税金しか払う必要性がありません。

3.それでも海外の取引所のほうが....

それでも海外の取引所で取引をしたほうがいいと思うのであれば、取引をしたほうがいいと思います。ただし、完全に自己責任になってしまうので、どこに対しても責任を求めることはできなくなりますが....。

4.日本の取引所だっていいところはあるぜ...。

日本の業者で取引をすることも利点はあります。たとえば、日本のFX業者の場合には、ニュースやレポートなどを無料で、それも詳しいものを得ることができます。たとえば、海外の取引所の場合には、ニュースを得るのにお金が必要だったり、インジケータなどの情報ですらお金を取る場合もあります。レポートなんてどこのものを選ぶとしてもお金が発生する場合が多いです。ですが、日本の業者では基本的にこれら機能が基本的に無料で閲覧することができます。さらには、口座の維持料が基本的にただです。(高額の場合を除く)なので、口座だけ開設してほかの業者で取引を行う人もいます。海外の業者の場合、何日間に取引を行わないと口座が利用できなくなる場合もあります。
海外の取引業者は海外のサーバーにアクセスしないといけません。いくらインターネットが普及した現代でも日本でアクセスする場合と海外へアクセスする場合ではほんの少しですが、レスポンスに差があります。この差が問題になるのが、スキャルピングトレードです。海外の業者なら、NDDを採用している業者が多く、スキャルピングが許容されており、スキャルピングしたくなる気持ちもわかります。しかし、実際、海外のサーバにアクセスするということはほんの少しかもしれませんが、どうしてもレスポンスが遅くなってしまうのは仕方ありません。これを滑りというかもしれませんが。
基本的に返金しないということはありません。リーマンショックで倒産した業者ですら基本的に統廃合されたものの、ほとんどの場合で口座の金額は返金されています。ただし、詐欺的な業者は除きますが、サポートも日本人同士で行うことができますし。
なので、海外の取引業者が絶対的にいいとも思えません。日本の業者もいいところはあると思います。ただし、レバレッジ制限があるのは仕方ないですが。

まとめ
  1. 日本の取引所=金融庁の監視下になりつつある。
  2. 海外の取引所=金融庁の保護を受けない。
  3. 日本の取引所で扱われ始めるようなコインをあらかじめ入手することができる。
  4. アルトコインの信用取引もできる(ただしリスク大)

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