スワップ

TOP->スワップ
目次

以下から本文が始まります。文字数は1106文字で約2.2分で読むことができます。

1.スワップとは

スワップとは、権利に対する金利の支払いもしくは受け取りのことをいう。普通の現物取引では全くこのスワップがつかないが、信用取引の場合はスプレッドがつく。株式の信用取引では、日歩とは逆日歩とかという場合がある。まあ、名前だけであって、基本的にはスワップが取られたり、もらったりすることであると一緒のことである。

2.スワップは会社独自で決定

スワップは会社独自の方針で決めることができる。なので、ドル円の取引を一日越すごとに基本的に取引所からスプレッドを請求されたり、くれたりするのであるが、その金額がまちまちなのである。つまりは、この差を使って取引所のスワップの差による利鞘を稼ぐことができたりする。また、ほかの信用取引に関しても基本的に会社独自でスワップを決めることができるのだ。なので、同じ株式に関する信用取引であっても違うスワップが求められる場合がある。まあ、株式の信用取引に関しては基本的に日歩も逆日歩に関してもマイナスなので、基本的に株式の現物取引のヘッジ取引として使う場合のほうが多いのかもしれないが。

3.スワップ差で簡単に利鞘を稼ぐ

もし同じ銘柄の売り買いをする会社で、100円のスワップを取る会社と200円のスワップをくれる会社があれば、両方で取引をすることによって、100円の利ざやを稼ぐことができる。このように業者間のスワップの差を利用して利鞘を稼ぐことができる。ただし、スワップに関しては会社で独自に決めることができるので、スワップの差が逆転してしまう場合もある。また、為替の場合には国の政策金利の変動や、株式では証券会社がもっている株式の量によってスワップが変動してしまう。なので、流通量が多い会社でないとすぐにスワップも変動してしまう。基本的に証券会社やFXの取引業者で日本で許可を得ている会社であれば、ある一定の金額を持っていないと許可を取ることができないという制度があるので、問題ないかもしれないが、仮想通貨に関しては別物。法律や制度ができたのが、つい最近であり、まだまだ法整備がちゃんとなっていないという問題がある。

4.リスク管理さえちゃんとできれば

スワップの差だけで儲けると思っても業者に入れるお金をどれくらいにすべきか、どの通貨に投資を行うのかをちゃんと考えて、リスク管理ができるようになっておかないとただ単にスワップの差で儲かると思っていてもマイナスになったり不利な取引をしなくてはいけなくなったり、ロストカットしてしまったりする。なので、リスク管理は必要である。また、高金利通貨に関しては変動率が大きい場合もあるので、余裕を持った取引を勧める。

まとめ
  1. スワップ=貸出ものに関する金利
  2. スワップは会社で独自に決定されル。
  3. 会社間のスワップを利用して利鞘を稼ぐことも可能
  4. スワップを支払う信用取引の場合には日数に注意

このサイトについて