単純移動平均線

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単純移動平均線

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1.単純移動平均線とは

単純移動平均線とは、今までの過去の動きを平均していってグラフを作るテクニカル分析の一つである。単純移動平均線を使った投資方法はとても一般的であり、これを使って投資のチャンスをうかがう人も多い。なので、まずはこの単純移動平均線がどんなものなのかを紹介していくこととする。ちなみに、単純移動平均線を英訳してSimple Moving AverageというのでSMAと略される場合もある。

2.単純移動平均線の算出方法

単純移動平均線の算出方法は、平均をとる日数に関わる。たとえば、5本分の単純移動平均線の場合は、今動いているチャートから5本分手間の平均を単純に取るだけである。つまりは、5本分の平均の動きを伺うことができるというわけだ。これだったら、1分チャートであれば、5分チャートと組み合わせればいいのでは?と思うかもしれない。しかし、5分チャートでは、5分ごとにしかチャートが更新されない。それと比べ、SMAの5本分は最新の1分チャートが更新されるたびに5分間の平均を取る、そのため、1分たつごとに新しい5分チャートができていっているといっても過言ではない。つまりは、1分チャートの上に常に新しい5分チャートを書くようなものなのである。

3.テクニカル分析とは

テクニカル分析は、単純移動平均線などのテクニカルと言われる過去のデータをいじったものを使って投資の機会をうかがうやり方である。このやり方を行うと、投資のチャンスを多くするだけではなく、余計なところで損失を被る可能性が低くなる。
2007年から2011年のドル円の週足のデータをもとにSMA5,SMA10,SMA20,SMA50を算出し、グラフにまとめてみた。以下にその図を示す。

まとめ
  1. SMA=単純移動平均線
  2. SMAには平均をとる本数によってチャートが作られる。
  3. テクニカル分析=過去のデータをもとに算出された数値により投資を行う方法

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