リスクヘッジ1

TOP->リスクヘッジ1
目次

以下から本文が始まります。文字数は1266文字で約4.5分で読むことができます。

1-1.リスクヘッジとは

リスクヘッジとは、リスクのある投資対象をリスクを減らすためにいくつかの投資先を対象に投資をすることである。つまりは、一つの投資対象よりも複数の投資対象に投資をしたほうがいいという考え方である。この考え方に基づく投資を「ポートフォリオ投資」といったりする。

1-2.実際には一つの投資対象でもいい?

資金が少ない場合、一つの投資対象しか投資ができない場合には投資対象を一つに絞って投資をすることも必要となってくるでしょう。基本的にはこれは難しいです。急変に耐えられません。しかし、リスク管理をする上でここまでリスクが増大した場合には必ず投資をやめるという勇気があるのであれば、一つの投資対象に絞って投資をするのもいいかもしれません。しかし、人間の心というものは弱いものであり、損失が出ている場合には。その損を計上したくなく、利益が出ている場合にはさらなる利益を追うものである。なので、基本的にOCO注文など。新規で注文を出したときに、すでに決済の注文もされているような注文の方式であれば、この方法もいいと思います。

1-3.ポートフォリオ論

ポートフォリオ論とは、あるいつかの投資対象に分散して投資をすることです。投資対象のリスクの大きさ、枚数などが重要なキーポイントになってきます。なので、これもどれくらいの量をどれくらいの期間、どれくらいの利益、損失で終了させるのかが重要になるものの、大きな損失はいくつかの投資対象に分かれているので、大きな損失を被る心配はありません。なので、基本的に安心して投資をしていくことができます。ただし、投資対象の商品が株式だけとか、あるセクターの投資対象のみであるかとかになると、その分野が急落した場合にリスクが大きくなる場合があります。また、現物取引などの場合には、ヘッジとして、FXや先物取引、オプション取引などを駆使して、投資のリスクを下げるという方法をとる場合があります。これも一種のポートフォリオですね。

1-4.リスクヘッジをすると大きく儲からない?

リスクヘッジをするとリスクは減るものの、大きく設けることはできなくなるのでは?と思う人がいるかもしれません。実際、そうです。リスクヘッジをしてしまえば、基本的に大きく設けることができません。儲けもヘッジされてしまうからです。ですが、それでいいと思います。基本的に大きなリスクを抱えるということは一発逆転があるということですが、一発逆転の反対には、破滅が待っていることが....。結局のところリスクがあるから儲けられるのです。リスクがないものなんてないのです。
実際に労働で稼ぐという場合には、ほぼノーリスクでお金をえることができますが、(言い方に難あり)投資やなにか自営ですべての責任を負って商売をする場合には、必ずしも利益を得ることができるかどうかは別として、大きな利益を稼ぐことだって可能になります。この違いみたいなものなんでしょう。つまりは、リスクを取るかどうかなんです。そのリスクの大きさが求める利益の大きさなのです。

まとめ
  1. 分散投資=ポートフォリオを考える
  2. リスクを取るのであれば、集中投資しかないが、確実に利益確定、損切りをする必要がある。
  3. ポートフォリオを組む際には、全く違ったものを買うといい。オプション取引や先物取引なども有効活用すべき。
  4. リスクヘッジすると儲からなくなる反面、大きく損することもない。

このサイトについて