7.外貨を現物で入手

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1.外貨の現物レート(銀行)って決まるの?

外貨の現物レート(銀行)に関しては9時55分頃のインターバンク市場の外貨の現物レートを参考にして決定されます。なので、外貨の現物レート(銀行)が決定する9じ55分前後には銀行の注文が殺到する場合が多いです。なので、ここを狙って取引するときもあります。

2.銀行で、郵便局で、両替所で、金券ショップで?

銀行や郵便局などで交換する場合にはスプレッドは2円とか3円とか取られる場合があります。両替所や金券ショップはちょっと安いので、ちょっと休めのレートで外貨を手にい入れることができますけど、それでも基本的にスプレッドは高いです。ネット銀行の現物取引になれば、ネット銀行という特色を生かして、インターネット上で外貨の現物レートとほとんど同じくらいのレートで取引することができます。また、海外に行く場合であれば、両替所で外貨を取得するくらいなら、クレジットカードでキャッシングして日本に戻ってきてからキャッシングの補填をする方法などもあります。ただし、キャッシングの場合には、ATMにクレジットカードを挿入しなければならず、現地でクレジットカードが戻ってこないなどのトラブルにも対処しなければなりません。

3.現物取引の利点

現物取引の利点としては、金利が発生しないという点です。金利が発生しないということは、豪ドルなどの高金利通貨では意味がありませんが、ユーロなどの金利が日本円よりも低い通貨に関しては逆に金利を支払わなくてもいいという利点もあります。なので、現物取引をFXのヘッジとして使う人もいるのです。

4.現物のヘッジとしてFXを利用?

わずわずスワップが発生するような通貨ペアの場合には、現物取引でそのスワップ分をカバーして取引する場合もあります。これによって、FXならば支払わなくてはならない金利を支払わずに取引を行うことができます。ただし、現物取引なので、レバレッジをかけるとことができないので、注意してほしいです。レバレッジをかけたいのであれば、逆スワップであってもFXを利用すべきです。もしくは、逆スワップが嫌なのであれば、eワラントなどのオプション取引もうまく活用していくと、うまくヘッジをすることができます。

まとめ
  1. 通貨現物の取引を行うことでリスクヘッジができる。
  2. 手数料は基本的にFXよりも高め