ポートフォリオを組む

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目次

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1.ドル円、ユーロ円、ユーロドルを軸にポートフォリオを組む

通貨ポートフォリオを構築していく際には、安全でリスクの少ない、主要通貨同士の為替相場などを基軸に仕手組んでいくのがいいと思われます。大きな変動がある程度予測できますし。それでもレバレッジを大きくしすぎてしまうとロストカットに遭ってしまうリスクがあるので、ある程度のレバレッジで確実に運用していくことが必要になると思います。また、スワップ金利に関してもポートフォリオを組んで運用する場合には気にしていかないといけません。なので、ドル円で言えば、ドル買いしておくとか、ユーロドルでいえば、ドル買いをしておくとか。そういったことも考えていかないといけません。

2.新興国通貨もポートフォリオに組み込む

新興国の通貨に関してはリスクが大きいのであまりポートフォリオに組んでしまうとリスクを増大させる原因となり得るので、ある程度少量買うようにして、ポートフォリオのリスクを増大させないようにしつつ、ある程度の利益を見込めるような買い方をしていくのがいいと思います。大きく値を下げたときに、少量だけ買っておいて、後は大きく値を戻したときに売るなど....。

3.ポートフォリオ=リスクを最小限にする投資法

ポートフォリオを組むということはリスクを最小限にする投資法であって、ポートフォリオを組むと基本的に大きな利益を見込むことができません。なので、ポートフォリオを組んで投資をするということは、ある程度大きな金額を動かすような投資をするときに有用な方法であると考えます。

4.ポートフォリオを組んでも避けられないリスクは必ずある

ポートフォリオを組んで投資を行ったとしても避けられないリスクも絶対にあります。たとえば、どこかの国の政治発言によって、その国通過が大暴落、大暴騰したときなどです。これは政治的な発言によるものですが、政治的な不安などの政治関連の事柄によって動いてしまうことも多いです。また、地政学的リスクである地震などもあります。なので、避けられないリスクはどうしてもあります。そのときでもロストカットされないようにポートフォリオを組んでいくことがいいのではないかと考えます。

5.リーマンショックで通貨ポートフォリオは意味がないことが示された?

リーマンショックの時にはスイスフランや日本円などの安全で低金利な通貨に世界のお金が集まってしまいました。なので、各国はこの通貨よりも魅力的に見せるように金利を上昇させるか、自国内の経済状況が悪いので金利を下落させるかをしました。金利を下落させるような通貨が多く、日本円やスイスフランなどにお金が集まってしまった結果、1ドル80円などの異常な円高水準となり、多くの投資家がポートフォリオを組んでいたのにも関わらず、投資に失敗してしまい、借金を負ってしまった人もいます。なので、通貨ポートフォリオを駄目なのでしょうか。そうではありせん。ポートフォリオを組む組み方が悪かったとか、ポートフォリオを組んだときにかけたレバレッジの大きさが異常に大きかったなどの問題がったからなのです。なので、大きなレバレッジでなく、小さなレバレッジで安定した通貨ポートフォリオを組むべきなのです。

まとめ
  1. 通貨ポートフォリオを組む時には枚数とリスクの管理をしっかりしよう。
  2. ポートフォリオを組むことでリスクは小さくできるが、ゼロリスクにはならないことを踏まえておこう。